私から加齢臭がするはずがない!

私から加齢臭が…するはずが…

「なんか、自分の枕からオッサンのニオイがする…」
私の体臭が、だいぶ深刻になってきました。

 

「うわっ、なんだコイツのニオイ……」
「ああ、見るからに臭そう…」
「笑ってんじゃあねえよ、スメハラおやじ!」

 

私から加齢臭がするはずがない!

 

なんて、OLたちがヒソヒソ噂してそうで…。

 

「オッサンのニオイ」なんていうのは、まだ親しみのある呼び方で、ズバリいうと「加齢臭」です。

 

ああ、なんと冷たい呼ばわり方でしょうか。

 

でも、確かに、寝る前に枕のあたりからするんですよね。異臭。
ぷわーん。

 

おっさんが近くを通り過ぎた時の、あのニオイがします。
そして、そのオッサンとは、私のことだったのです。

 

身も心も、ニオイまでもオッサンになってしまった私。

 

恐る恐る妻に、
「ねえ、加齢臭…する?」
と聞いてみました。

 

「するけど」

 

私から加齢臭がするはずがない!

 

「ちょっ…いつからしてる?」
「えーと、もう、だいぶ前から」

 

その口ぶりから、「何を今さら」感が伝わってきます。
「当然自分でも気づいてるでしょ」というニュアンスも。

 

たとえて言うならッ!
もしも、ウンコを漏らして悪臭がしていたら、
当然本人もわかってるでしょ、くらいの感じなんでしょうかッ!

 

私の体臭はウンコ以下…いや、以上と言ったほうがいいんでしょうか。
ちょっと混乱しつつも、私は「加齢臭をどうにかする方法」を調べ始めました。

 

加齢臭対策(ただし、なるべく楽な方法)